enkaraについて

全てのはじまりはひとつの縁から
小さな芽がすくすく大きく育つように
絆や信頼が深まるイメージをロゴとプロジェクト名に込めました。

VISION

日本から世界へ理想的な犬と人の共生のかたちを広げる

MISSION

”犬を知る”をアップデートし、犬と人間のより良い未来の形の実現を目指す!

”私たちのミッション

私たちは2019年5月、新しい時代の幕開けと共に《”犬を知る”をアップデート》をミッションとしてenkara(エンカラ)』を始めることにしました。
今までの”犬との当たり前”が新しい情報によりアップデートされ、新たな気づきが生まれることで、犬と人間がより豊かな関わりで本質的に繋がり、共に生きる姿を目指します。
また、犬たち本来の姿を感じていただく場として様々な過去を持った保護犬や譲渡犬たちの第二の人生を”セカンドストーリー(縁からはじまる いろんな色)”として記事紹介をし、縁によって結ばれた、その先の日常を多くの方に知っていただく場を作ります。
今までの保護犬や譲渡犬へのイメージがアップデートされ、新たな気づきが生まれることで、犬たち本来の姿を感じていただくことを目標としています。
最終目標として掲げるものは「犬と人間のより良い未来の形の実現」です。
犬との暮らしが多角的に豊かに充実することを目指し、プロジェクトとして様々な情報発信やアクションをします。

犬との暮らしを考えたときに”

ライフスタイルやライフステージに合う犬は、必ずしも仔犬で純血種だけとは限りません。
自分の今後の15年間をイメージした時に、シニアかヤングか?そして小型犬か大型犬か?など、様々な特性や特徴と照らし合わせ、パートナードッグを迎えることが理想と考えます。理由は、その選択によって犬とのライフスタイルは大きく変わるからです。家庭に犬を迎えることが目的であれば、保護犬や譲渡犬という選択も最良です。
また、特定の犬種との生活を実現したいという夢や希望があるご家族は、適正な飼育環境と出産管理を行うシリアスブリーダーから犬の譲渡を受けることをお勧めします。

”私たちの願い

私たちは、何も否定したくありません。
家族としてパートナードッグを迎え入れる時に、1つの選択肢として保護犬や譲渡犬を迎え入れることが”当たり前”に加わることを願います。
時として、事情がありパードナードッグと暮らしを継続することができなくなってしまうことも起き得るかもしれない、でも、その時も命が優しく循環することを願います。
私たちは地球上で暮らす生命、そのすべてが奇跡を起こし、命が宿った特別な存在だと考えます。
全ての犬たちが健康的に家族と穏やかに生活をすることを目的とし、今後追加コンテンツとして様々な取り組みを随時リリースします。
幸せが波紋のように広がり、イメージしたその未来を創造し実現できることを心から願っています。

”日本における保護犬の現状

近年、日本でも様々な動物保護団体が生まれ、多くのボランティアの尽力により、全国の動物愛護相談センターや保健所施設、民間から多くの犬が救助されています。(参照※1)
犬と暮らしたいと考えた時に、希望者と保護犬のマッチングサイトや出会いの環境も増えました。
それでもなお、多くの方が《保護犬や譲渡犬との暮らし》を特別視する風潮を感じます。
きっとそれは、その存在が自分のライフスタイルから遠く離れ、気負うものになってしまっているからなのではないかと考えました。
そこでenkaraは、様々な過去を持った保護犬や譲渡犬たちの第二の人生をセカンドストーリーとして記事紹介することで、元保護犬の日常を多くの方に知っていただき、イメージを広げる啓蒙/啓発活動を行います。

大切なこと”

保護犬・譲渡犬

諸外国では、adopted dog (養⼦縁組⽝)や rescued dog(保護⽝)という表現をするケースが多く、⽇本では保護⽝や譲渡⽝という表現が⼀般的です。
enkaraは、保護された⽝も譲り受けた⽝もブリーダーやペットショップから迎えた⽝もどんな環境下で⽣まれ育ったとしても、彼らは”⽝”であることに変わりなく、⽝として彼らを尊重し、敬うものだと考えています。
ただ、今現状として「保護すべき⽝」がいることも紛れも無い事実であり、その⽝たちに対してアクションをする時に、彼らを表現する適切な⾔葉が⾒つかりません。
保護⽝という表現やワードも私たちが思うそれには違和感があるのは事実ですが、今は、あえて『保護⽝』という⾔葉を起⽤したいと思います。
また、個人間で譲渡により結ばれた犬たちについては『譲渡犬』と表現します。

新しい家族

その保護⽝を迎え、共に暮らす新しい家族のことを⽇本では『⾥親』と表現するケースが多くありますが、⾥親は本来フォスターペアレンツであり、⾔わば⼀時的に預かる家族を指すため、enkaraでは、正式譲渡をし、元保護⽝と暮らす新しい家族のことを⾥親と表現せず『元保護⽝と暮らす新しい家族』と表現します

数値から知る⽇本の保護⽝の現状”

数値と推移
資料:環境省⾃然環境局 総務課 動物愛護管理室

犬のセンター収容数
推移

[表1]

平成29年度
センター収容犬内訳の割合

[表2]

全国センター収容犬
譲渡・返還数推移

[表3]

行政によっては、センター収容犬の譲渡・返還率100%を達成する自治体も増えてきました。
達成に関しては様々な見解がありますが、例えば神奈川県は、平成25年度から5年間、東京都は平成28年度から3年間連続達成を継続をしています。

[表1]
「犬のセンター収容数の推移」を見ると、平成に入り約30年間で94.56%減少をしたことが読み取れ、センターへの収容自体が大きく減少したことがわかります。

[表2]
「平成29年度センター収容犬内訳の割合」からは、平成29年度にセンターに収容された犬たちの内訳を知ることができますが、年齢としては仔犬(幼齢)2割:成犬(成熟)8割と、そのほとんどは1歳以上の成犬であることがわかります。また、引き取り先は飼い主1割:所有者不明9割と、遺棄や野犬の保護、捕獲などに分類される所有者不明が圧倒的に多く、飼い主が直接センターに持ち込むケースは極めて少ないです。

[表3]
「全国センター収容犬 譲渡・返還数推移」では、命を繋ぐことができた犬たちの数が見て取れます。
平成20年以降減少傾向にある理由は指標が頭数のため、そもそも母数となる収容犬の現象が功を総じたことによるものと憶測。平成29年度にセンター収容された犬38,511頭に対して、迷子などで飼い主に返還された犬は12,286頭、新しい飼い主が決まり、譲渡された犬は17,669頭であることから、全国返還・譲渡率は約77.7%と、年々その比率は高くなっています。

”平成29年度 犬のセンター収容状況

犬の全国センター収容数 38,511頭、返還・譲渡数29,955頭、殺処分数8,362頭

全国犬の殺処分数推移

平成元年にあたる約30年前には678,000頭だった殺処分数も、⺠間保護団体など多くのボランティアの尽⼒により、平成29年には約8,362頭にまで減少したものの、未だに⽬標とするゼロには程遠い。
また、上記のデータはすべてセンター収容犬に留まり、個人間で譲渡される譲渡犬などの数値は含まれておらず、必ずしも上記の数値が全ての現状ではなく、1つの側面にしか過ぎないことも補足します。

(※1)
統計資料 2017年度(平成29年度)「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」(環境省自然環境局 総務課 動物愛護管理室)全国の保健所や動物愛護センターなどで殺処分された犬の数は、8362匹まで減少し、観測史上初めて1万匹を下回る結果となりました。2017年度、犬の引き取り数38,511頭、返還数12,286頭・譲渡数17,669頭、殺処分数8,362頭。

PROJECT TEAM

メ ン バ ー 紹 介

kaori-ide
KAORI IDE
愛玩動物飼育管理士
staff-tomo
TOMOKO YASUDA
ドッグホリスティックケアアドバイザー
kaoru yokoyama
KAORU YOKOYAMA

COMPANY

運 営 会 社

enkara

会 社 名:合同会社enkara

所 在 地:〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1丁目11番6号

事 業 内 容:インターネットサービス事業全般